EPICs株式会社 マーケティング・HR担当 鶴見 泰誠
仕事に前向きになれない日々や、休職を経験した過去──。
そんな社会人生活を送っていた中、代表・大熊の誘いをきっかけにEPICsへ飛び込み、今ではマーケティングから採用・組織づくりまで、開発以外のあらゆる領域で会社の成長を支えている鶴見泰誠さん。
仕事への向き合い方がどう変わり、今何を想って働いているのか。その声をじっくり聞きました。
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 鶴見 泰誠(つるみ たいせい) |
| 職種 | マーケティング・HR 担当 |
| 入社時期 | 2025年1月 |
| 前職 | キャリアアドバイザー(その前はインテリア業界) |
| 趣味 | 野球観戦(千葉ロッテマリーンズ愛20年以上!)、旅行、散歩 |
CHAPTER 01|EPICsとの出会い、入社を決めた理由
Q. EPICsに入社する前は、どのようなキャリアを歩んでいたのですか?
新卒ではインテリア業界の会社で販売員をしていました。主にリビング家具の提案販売で、お客様の暮らしに合わせた商品をご提案する接客の仕事です。
その後、キャリアアドバイザーに転職しました。求職者の方との面談や面接対策から、企業への人材紹介まで、転職サポート全般を担当していました。どちらも「人と向き合う仕事」という共通点がありますね。
Q. そこからEPICsへの転職を考えたきっかけは?
2社を経験する中で、仕事には真面目に取り組んでいたつもりでしたが、どこか「やらされている」感覚が拭えなくて。仕事に対する自分なりの意味や、前向きな気持ちを見つけられないまま時間が過ぎていた感覚がありました。
そんな中で体調を崩して休職していた時期に、「今の自分のままではきっとだめだ」「仕事への向き合い方も、自分自身も変えていきたい」と強く思うようになったんです。ちょうどそのタイミングで、代表の大熊から声をかけてもらいました。
大熊とは昔から付き合いがあり、実は大学卒業時にも一度誘ってもらったことがあったのですが、その時は新卒の内定先を断る勇気がなくて、一度断っているんです。
ただ、当時大熊が語ってくれた想いやビジョンにはすごく共感できることが多くて、一度誘ってもらった時から心の中で気になってはいました。
そして2回目の誘いを受けたときに改めて聞いた大熊の想いは、何年経ってもまったく変わっていなかった。その一貫した姿勢を目の当たりにして、「応援者として見届けるんじゃなくて、自分も当事者として一緒に追いかけたい」と思ったんです。
Q. 最終的な「決め手」は何でしたか?
大熊が掲げたEPICsの想いやビジョンを自分も当事者として一緒に追いかけたいと思えたこと。そして、「自分自身を変えたい」という気持ちですね。
正直、入社前は不安もありました。
入社時は僕を入れて4人。事務所もオフィスといえるようなところではなく、制度や環境が整っているとは言えない状況でしたから。でも、毎日の仕事の時間を苦痛に過ごす人生よりも、自分と自分の仕事に誇りを持って、仕事の時間を人生のプラスに変えたかった。そして大学生の時から変わらなかったEPICsの想いやビジョンを当事者として実現していきたい。その想いの方がずっと強かったので、入社を決心できたんだと思います。
今は仲間も増えてきて組織として働ける環境になりましたし、制度や仕組みもメンバーみんなで一緒に作り上げている最中です。毎日少しずつ前進しながら「自分たちの手で会社をつくっていく」という経験ができているのは、あの時飛び込んだからこそだと思いますね。
CHAPTER 02|現在の仕事
Q. 現在はどのような業務を担当していますか?
大きく分けると「マーケティング」と「人事・組織づくり」の2つですね。
マーケティング面では、自社のSEO対策やコンテンツ制作を中心に、お客様向けのマーケティング支援にも携わっています。人事面では、採用活動や研修の設計、組織全体の仕組みづくりまで幅広く担当しています。
エンジニアではないので開発業務には携わっていませんが、開発チームが最大限のパフォーマンスを発揮できるように、その土台をつくるのが自分の役割だと思っています。
Q. 前職の経験は、今の業務にどう活きていますか?
直接的なスキルというよりは、「人に向き合う姿勢」の部分が活きていると思います。
販売員やキャリアアドバイザー時代に、相手の話を聞いて理解しベストな提案をしようとしてきた経験は、人事施策や組織作りなどの社内業務やお客様とのコミュニケーションに確実につながっています。あとは、前職で苦しんだ経験があるからこそ、「働く人が前向きでいられる環境とは何か」を本気で考えられるようになりました。
Q. 入社当初と今とで、仕事への向き合い方はどう変わりましたか?
入社当初はわかっていたこととはいえ、やはりマニュアルも先輩もいない環境に戸惑いはありました。前職までは、研修やマニュアル、先輩など会社の仕組みに頼って業務を進められていた。
でもEPICsにはそれがない。何をどうやるのか、自分で考えて手を動かすしかなかったんです。
でも、その環境だからこそ変われた部分が大きいですね。かつては「与えられたことをやる」だけだった自分が、今は「自分で考えて、形にする」ことに面白さを感じられるようになった。
仕事の時間が本当に濃くなったと実感しています。

CHAPTER 03|挑戦と、その先にあるやりがい
Q. これまでで最も大変だった経験を教えてください。
自分自身の「受け身な姿勢」を変えることが、一番大変でした。
もともと会議で発言したことがないくらい消極的なタイプだったんです。わからないことや未経験なことに対して、つい後ろ向きになってしまう。前職までの自分は、特にわからないことや未経験業務は受け身で仕事をすることも多かったと思います。
また販売職やキャリアアドバイザーは、知識のインプットや相手にとって何がベストなのかを考えて提案することが大切で、もちろんそれらの自主学習などにも取り組んでいましたが、、「どこから何を学ぶのか」は準備がされていたので、それに取り掛かればよいという楽さはありました。
ただEPICsに来て、その姿勢では何も進まないと痛感しました。
マーケティングもHRも、自分にとっては未経験の領域で誰かが正解を教えてくれるわけではなく、自分で調べて、考えて、提案するしかない。最初は本当に大変でした。
Q. その壁を、どうやって乗り越えたのですか?
きっかけは3つあります。代表の大熊の姿勢、開発を頑張る仲間たち、そして「自分がやるしかない」という環境です。
大熊が本気でビジョンを追い続ける姿を間近で見ていると、自分が受け身でいることが恥ずかしくなるんですよね。エンジニアの仲間たちも、未経験から必死にスキルを身につけて成果を出している。その中で、自分だけ立ち止まっているわけにはいかない。
知らないことに対して前向きに取り組み、自分の頭で考えて形にできた瞬間、「自分でもやれるんだ」という手応えは感じることもできています。
その積み重ねが、今の自分をつくっていると思います。
「受け身で仕事をしていた自分が、未経験の領域で考え、形にできるようになった。EPICsの環境が、自分自身を変えてくれました。」
Q. 今、最もやりがいを感じる瞬間は?
2つあります。お客様からEPICsを評価していただいた瞬間と、仲間と会社全体が前に進んでいると感じられる瞬間です。
私の業務は直接お客様と接する場面ばかりではありません。でも、マーケティングや組織づくりが会社の成長につながり、それがお客様への価値になり、仲間の活躍につながっていく。その循環の中に自分も確かにいると実感できる瞬間が、何よりうれしいですね。
EPICsのMISSIONである「やりたいをできるに変える」が、ただのスローガンではなく、日々の仕事の中で実現されていく。それが、この会社で働く意味だと思っています。
CHAPTER 04|ある1日のスケジュール
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 10:00 | 出社・メールチェック・当日のタスク整理 |
| 10:30 | マーケティング会議 |
| 11:30 | SEOマーケティング施策の立案・実行 |
| 13:00 | ランチ |
| 14:00 | 採用関連業務(求人対応・候補者フォロー) |
| 15:30 | 社内MTG(組織づくり・研修設計の打ち合わせ) |
| 18:00 | 翌日のタスク整理・チーム連絡 |
| 18:30 | そのほかマーケティング業務 |
| 20:00 | 退社 |
マーケティングと人事・組織づくりを1日の中でバランスよく進める鶴見さん。開発チームが最大限に力を発揮できる環境を、裏側から支え続けている。

CHAPTER 05|EPICsの「熱」と仲間たち
Q. EPICsの社風や雰囲気を一言で表すと?
「全員が同じ方向を向いて、本気で取り組める場所」ですね。
全社で何かに取り組むとなった時、一人ひとりが本気で向き合う姿勢がある。MTGでも、立場や役職に関係なく積極的に意見を出そうとする雰囲気があって、プロジェクトを前に進めるためのコミュニケーションを大切にしているチームだと感じます。
「言われたからやる」ではなく、みんなが会社の成長を自分ごととして捉えている。その共通の想いが、EPICsの空気をつくっていると思います。
Q. チームにはどんなメンバーが集まっていますか?
一言で言うと、お互いを高め合えるメンバーですね。
特に印象的なのは、できる人ができない部分をカバーするだけでなく、引き上げようとしてくれること。そして、引き上げてもらった側もそれに応えようと必死に成長しようとすること。この循環がEPICsのチームの強さだと思います。
「会社をもっと成長させたい」という想いをみんなが共有しているからこそ、支え合いが自然に生まれているんだと感じますね。
Q. 少数精鋭の今だからこそ感じる、EPICsならではの特徴はありますか?
一人ひとりの存在感が大きいことですね。少人数だからこそ、自分の仕事が会社全体にどう影響しているかがダイレクトに見えますし、経営や事業の方向性にも近い距離で関われる。
開発メンバーを見ていても、自分がつくったものがお客様の反応にそのままつながっていく。その手応えを日々感じながら働いているのが伝わってきます。大きな組織では、なかなかそうはいかないんじゃないかなと。
今はまさに成長フェーズで、会社の仕組みや文化を一緒につくっていける段階です。完成された環境に入るのではなく、自分たちの手で会社をつくっていきたいという人にとっては、今のEPICsは本当に面白いタイミングだと思いますね。
Q. マーケティング・HR担当として、雰囲気づくりで意識していることはありますか?
「一人ひとりがEPICsで前向きに挑戦できる環境をつくること」ですね。
今まさに、採用や研修の仕組みづくり、メンバーが前向きに働ける制度や環境の整備、組織全体の文化づくりに取り組んでいる最中です。どれもまだ道半ばですが、だからこそ自分の手でつくっていける面白さがあります。
メンバーが本気で頑張れる環境があるからこそ、お互いを高め合う文化が生まれる。その土台づくりに、マーケティングやHRの立場から貢献していきたいと思っています。
CHAPTER 06|これからの挑戦
Q. 今後の目標やチャレンジしたいことを教えてください。
マーケティングと組織づくりの両面で、会社の成長を加速させることが最大のテーマです。
マーケティングでは、EPICsの価値をもっと多くの人に届けて、「ノーコード開発ならEPICs」と第一想起してもらえるブランドをつくりたい。組織づくりでは、メンバー一人ひとりが自分の「やりたい」に挑戦でき、それを叶えられる環境を整えていきたいですね。
そして何より、落ち込んでいた自分を引き上げてくれたこの会社を、仲間と一緒にもっと大きく、もっと良い場所にしたいと思っています。
Q. 一緒に働く仲間として、どんな人に来てほしいですか?
「自分を変えたい」「前向きに仕事をしてみたい」──そういう想いを持っている人ですね。
今はまだ前向きになれていなくてもいいと思うんです。実際、私自身がそうでしたから。大事なのは、「このままじゃいけない」「変わりたい」という気持ちがあること。その想いを持ってEPICsに来てくれた人は、仕事を通じて自然と前向きになっていけると思います。
そして前向きに仕事に取り組んでいる人は、自然と周りの仲間にも良い影響を与えてくれる。CHAPTER 05でもお話ししましたが、EPICsのチームの強さはお互いを高め合える関係にあると思っています。だからこそ、自分自身が成長することで、周りにもポジティブな影響を届けられる人と一緒に働きたいですね。
求職者へのメッセージ
転職活動をしている中で、「次の環境ではもっと成長したい」「本気で挑戦できる場所を見つけたい」と思いながらも、同時に不安や迷いを感じている方もいるのではないでしょうか。
私自身も、EPICsに飛び込む前はそうでした。自分に何ができるのかも正直わからなかったし、うまくやれる自信もなかった。でも、「変わりたい」という想いだけは確かにありました。
その一歩を踏み出した結果、今の私にとって仕事は「自分の理想を叶えるチャンス」であり、仕事の時間は「人生を彩る時間」になっています。
自分に合う環境で成長したい、本気で挑戦できる場所を見つけたい。そう思って一歩を踏み出せる人なら、EPICsでの仕事を前向きに楽しんでもらえると思います。
ぜひ一緒に、この会社をつくっていきましょう。
ご応募お待ちしております!
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