こんにちは!EPICs合同会社です!
今回はノーコードツール「Bubble」で開発したアプリで検索機能を使う際、inputやDropdownが空欄でもデータを表示させる方法を解説します!
検索機能などを実装するとき、inputやDropdownで検索内容を入力したときに該当データを表示させることはできたが、何も入力や選択をしていない時に何のデータも表示されないと困ったことはないですか?
たった一つチェックを入れるだけで、この問題は解決できます!
動画解説バージョンはこちら!
目次
ignore empty constraintsにチェックを入れる
検索機能などを作る際は、Repeating Groupを配置し「Do a search for」で表示させるデータを引っ張ってくること多いと思います。
この「Do a search for」部を開いた際、最下部に「ignore empty constraints」という項目があります。
こちらにチェックを入れるだけで、inputやDropdownがからの時に「Do a search for」で引っ張っているすべてのデータが表示されるようになります!

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EPICs合同会社ではAdalo、Bubble、Flutter Flow、STUDIO、Glideなど様々なノーコードツールを活用しています。
ノーコード開発を行うことで、皆様のアイデアをより簡単に迅速に形にすることができるかと思います!
また弊社はスタートアップ、中小企業、新規事業でのアプリ開発に強みを持っており、アイデアベースから伴走をしていくことも可能です。
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