ノーコードツール「Bubble」でログアウト機能を実装する方法をサクッとご紹介。
ボタンをクリックしたら即座にログアウトされるあの機能を作ります。
Bubbleを触り始めの方のログアウト機能実装の助けになれば幸いです。
動画解説バージョンはこちら!
目次
実装手順
ログアウト機能は以下の手順で実装します。あっという間に作れちゃうのでぜひ実際に手を動かしながらやってみていただきたいです。
- Buttonエレメントでログアウトボタンを設置する
- ログアウトボタンにWorkflowでLog the user outを設定する
Buttonエレメントでログアウトボタンを設置する
Buttonエレメントを使ってログアウトボタンをページに設置します。

ログアウトボタンにWorkflowでLog the user outを設定する
Buttonエレメントで設置したログアウトボタンにWorkflowでLog the user outを設定します。

ログアウトした後の遷移はGo to pageでよしなに設定してください。
アプリ・Webサービスの開発相談はこちら
EPICs合同会社ではAdalo、Bubble、Flutter Flow、STUDIO、Glideなど様々なノーコードツールを活用しています。
ノーコード開発を行うことで、皆様のアイデアをより簡単に迅速に形にすることができるかと思います!
また弊社はスタートアップ、中小企業、新規事業でのアプリ開発に強みを持っており、アイデアベースから伴走をしていくことも可能です。
アプリやWebサービスの開発をご検討の方はぜひお気軽にこちらからご相談ください。