今回は実際に弊社にてBubbleを使って開発をした開発事例について紹介をさせていただきます。
今回紹介する開発事例は価値観でモノの売買ができる『シルカウ』です!
是非Bubbleでどのような開発ができるか?など参考にしていただければと思います。
価値観でモノの売買ができる-『シルカウ』とは?


Communityc2cとは思い入れのある高価なアパレル用品などを古着屋のように、ただ売買するのではなく販売者と購入者で直接コミュニケーションをとり共感をもとに売買ができるアプリになります!
実装した機能群
ユーザー側
・決済機能(ユーザ間での送金/入金)
・チャット
・商品の出品/購入
・検索
・購入履歴の確認
開発詳細
スケジュール感
今回の開発はキックオフから2か月ほどで開発をさせていただきました!
今回はアプリ導線などのイメージはすでにお持ちいただけていたので、機能詳細の要件定義から公開までの対応をしております
流れ
①機能整理+要件定義(1週間)
②デザインの作成(2週間)→2週目は開発と同時並行
③機能の実装(2.5週間)
④検品と修正対応(1週間)
⑤納品
ノーコードで短期間で高品質な開発
ノーコードで効率的な開発
ノーコード開発はスクラッチでの開発に比べ1/10ほどのコストで、大幅に短期間での開発が可能です。
そのためスタートアップや新規事業、またプロトタイプの開発などにも非常に適したツールです。
Bubbleで拡張性の高いアプリ開発
今回の開発はBubbleを使用しましたが、Bubbleは細かなレスポンシブの設定もでき、またAPIや機能も豊富です!
その他PC、スマホ双方でアプリを使用したい場合や、比較的豊富な機能が必要になる際にはBubbleを検討するといいと思います!
ノーコード開発のメリット
こちらにて改めてノーコード開発のメリットをお伝えさせていただきます。
1.短期間での開発
ノーコードはスピード感のある開発が可能なため、市場に対して迅速にサービスをローンチすることが出来ます
2.低予算
ノーコードはスクラッチでの開発に比べて1/10程度のコストで開発が行えます。
まずはプロトタイプの作成から、はじめ都度追加開発を行うことも多いと思いますが、そういった対応にも優れています
3.リスクの低減
開発スピードも早く低価格のため、アプリの方向性の軌道修正を迅速に行うことができ、初期の投資リスクなども抑えられます
アプリ・Webサービスの開発相談はこちら
EPICs合同会社ではAdalo、Bubble、Flutter Flow、STUDIO、Glideなど様々なノーコードツールを活用しています。
ノーコード開発を行うことで、皆様のアイデアをより簡単に迅速に形にすることができるかと思います!
また弊社はスタートアップ、中小企業、新規事業でのアプリ開発に強みを持っており、アイデアベースから伴走をしていくことも可能です。
アプリやWebサービスの開発をご検討の方はぜひお気軽にこちらからご相談ください。
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